【年の差婚】バツイチ子持ち夫と初婚の年下妻との現実問題とは
どうも、夫(としぼ)です。
私は前妻との間に、実は女の子が一人いまして、
勿論今の奥さんも会ったこともありますし、
最初から隠さず全て話してきました・・・
元々前妻とは、できちゃった婚でして、
結婚前に出産していました(´ε`;)
子供が3歳になる年に離婚しましたので、
私的には、子供を育ててくれるなら、再婚してもいいかなって
(男は勝手なもんで)思いもあり、
年下の奥さんには確認の意味でも話していたわけなんです。
前妻との離婚の話をするにあたり、
やはり子供のことがもめまして、個人的にお付き合いしている
弁護士さんに相談したところ、
基本的には5歳以下の子供の場合、母親が親権を取るのが95%で、
残りの5%は、母親自体に問題があって育てられない時だけ・・・
だということでした。
母親が外国人の場合、日本人として帰化していなければ、
本来はビザがおりませんが、
子供が日本人なので、親権を保持していると、
ビザがでるんです。
前妻との離婚原因は、金でした。
金を稼ぐ為に日本にきている人が、みすみす日本から離れることが
あるようには思えません。
親権も絶対保守するな・・・と思っていましたが、
その通りになってしまいました。
円形脱毛症になってしまうほど悩んだ私は、
離婚することを優先させることにして、
後日裁判で親権を取り戻そうと思えるようになり、
1週間程で、離婚することになりました。
金にがめつい前妻は、養育費の書類をわざわざ作ってきて、
月5万円と、学校費用全額を約束させて、
ようやく離れられたんですが、
私の仕事が不審になり、申し出された金額の減額と、
一時停止を申し入れ、口頭で了承してくれました。
年下現妻には包み隠さず経緯を伝えていましたので、
それはそれでありがたかったんですが、
後日、裁判所から通知が届きました。
「8万円月払え」ていう調停文章・・・
これには現妻も切れてしまい、
八つ当たりは、勿論私にヽ(;▽;)ノ
自分で蒔いた種ですが、女性の怒りは本当に恐ろしい(T▽T)
裁判で泥沼化していた養育費問題が解決するまでは、
ほんと現妻の怒りを受け止めつつ生活していました。
金の問題は、どの家庭も現実問題として
存在していると思いますが、バツイチ子持ちのパートナーとの結婚は、
離婚してからの期間がどれくらい前に終わったのかが、
結構重要になってくると思います。
生活費は、ちゃんと支払分の振込を終えてから、
全額妻に・・・渡すようにしています。
頭のいい奥さんなので、小遣いに抜いてる金額は問いただしませんが、
デートで使うお金として小遣いを使ってます(´ε`;)
よくよく考えると、まだまだ現実問題ありますので、
一旦この辺で(´ε`;)